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かつてない外出自粛のGW連休をお迎えのカスタムキューファンの皆さまへ、
Lucky先生が数回にわけて世界の銘CUEをお届け致します♪
ご自宅でヨダレを垂らしてニヤニヤしながら愉しんで頂ければ幸いです(^^)

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Vol,4 - @
Paul Dayton
" Ebony on Ebony "


 
コンディション:NEW、1Butt2Shafts/参考価格90万円(税別)

Paulの人柄まで思い出させてくれるハンドメイドの味わい
マッチングキャップまでハンドメイド

銘木博士Paul Daytonの99年の作品。

私がPaulのフロリダのShopを訪ねた時に見つけ、一目惚れして即買いしたのがこのキュー。

その後Paulに会う度に何度も返して欲しい、戻してくれ、と頼まれたが、もちろん答えは「No!!」
だってお気に入りの1本だもの!!


この時代、Paulはノミとハンマーでキューを作っていたそうで、インレイを入れるのに1年以上かかった大変な想い出がある、と教えてくれた。

特にインレイポケットが時間がかかったそうである。


ほかのメーカーにも聞いたことがあるが、
苦労したキューほど手放してから後悔することが度々あるみたいである。


改めて見てみよう。
一つ一つ、リングから素材からシャフト材から…見れば見るほど味わい深い。
20年以上を経た昔ながらのハンドメイド作品とは思えないほど見事なキューである。


私にとっても大切な1本だよ。
サンキュー、ポール。



Vol,4 - A
Craig Peterson


 
コンディション:NEW、1Butt2Shafts/参考価格80万円(税別)


Craig Peterson(ピーターソン)。
日本ではご存知の方はほとんどいないであろう。

だが、アメリカでは大変高く評価されている“通”好みのキューメーカーである。


バットエンドのデルリンにCPとロゴが入っている、紛れもない「本物」。
私が30年以上大切に持っている1本である。

エボニーフロントの、それもフラットフェイスなんて…
世界でもまずこのキューだけだと思う。


SWスタイルと呼んでも良いけど、実はCraigの方がずっと時代が古い。

シャフトの先角は紙ベースの物で、この辺りからも時代を感じさせてくれる。

真っ黒のエボニーにSantos Rosewoodの大小6剣。
リングもシンプル、でもとってもオシャレ!!
良き時代を感じさせてくれる
フラットフェイス


次回も乞うご期待(^^)/


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