年にいくつもの催しがここアメリカでは行われます。そのイベントごとに参加するメーカーや数が違うのは当然です。でも
Barenbrugge Cue のような個性的なメーカーはまず滅多にいません。アメリカ人の常識、これは日本でも同じかもしれませんが、それは、「Less
Work, More Money!!」。キューメーカーの中でもこの考えは当たり前のようで、4年程前、Tim
Scruggs や Mike Cochran と、アメリカと日本の違いについて朝から晩までガンガンやりあったのを覚えています。皆がCNCに走る中で、皆がパーツサプライヤーに走る中で、じっと自分の足元を見つめ、時間をかけてステップアップしている人たちは果たして何人いるのでしょうか。CNCが悪いとか、パーツを買うのが悪いと言っているわけではありません。現に私は
Barry Szamboti に何年も前から、CNCを導入したらいいのでは、と強く勧めています。(現在もまだ実現する予定はどこにもありませんが…。)
私は、自分が持っていないパーツ、製作できないパーツを買うのは悪いことだとは思っていません。自分にとって何が必要で、どこまで許されるのか、どこにプライドを持つのか…。Tim
や Mike のように“買う”ことをしないのはとても良いことだと思うし、「偉いネ!」と褒め称えられることだと思います。 |
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